“向上心”の送り先は、
グローバルエアカーゴ
まで。
物流は、世界共通で欠かすことのできないインフラの一つであり、
今後ますます重要度が高まる業界です。
グローバルエアカーゴは、国内の主要な空港付近に拠点を設け、
主に航空貨物輸送という大切な役割を担っています。
もしも、あなたが物流の世界に興味を持っているのなら、私たちと一緒に
新たな物流のカタチをつくり、可能性に満ちた未来を切り拓いていきませんか?
-
未経験者歓迎
-
技術を
身につけたい -
いろんな場所に
行ってみたい -
体を動かす
仕事がしたい
こんな人を募集しています!
私たちは、自主的に「みんなで一緒に成長しよう」と考えられる人を待っています。そのために仕事で必要なこと、例えばフォークリフトの資格や免許などの取得は会社がバックアップします。

Interview 先輩インタビュー
Interview 01
執行役員 2008年入社
笑喜 伸児


- Q. どういう仕事をしていますか?
- 中部セントレアハブセンターのセンター長として、入庫・出庫業務に関わる作業全般の管理、収支管理、あとはドライバーさんの配送作業にも対応しています。また、倉庫内の作業現場で人手が足りない場合は、作業をすることも多いです。いろいろな仕事をしなければならないですが、私自身はあまり大変とは思っていなくて、むしろやりがいだと捉えています。
- Q. 長く働いている理由は何ですか?
- 勤続10年以上が経ち、センター長になってからも3年目を迎えますが、辞めずにがんばってこられたのは「自分の仕事に対して、きちんと評価してくれる」からだと思います。弊社には、one on oneミーティングという制度があって、月に1度、1時間くらい、リーダーと1対1で話すことができます。上司や先輩に対し、率直に自分の意見を伝えられる文化が根づいています。

- Q. 職場はどういう雰囲気ですか?
- センターに勤めている社員たちは明るくて、仲良くやっています。お盆の時期を含めた7〜9月や年末近くになると忙しくなってきますが、みんな笑顔で乗り切っていますね。やはり風通しがよく、何でも話し合える社風のおかげだと思います。社長自ら足を運んで社員の話をしっかり聞いてくれる会社はそうはないはずです。
- Q. 後輩たちへのメッセージは?
- 向上心がある人ほど評価してもらえる会社です。「やる気をもって取り組んでいるか」を私たちは見ています。それから、自分のことばかり優先するのではなく、周りの人のことや会社のことを考えながら行動できるかどうか。そういう人は、どんな職場でも戦力になれると思いますが、弊社も同じです。業界の知識はなくても大丈夫。やる気一つ持って、ぜひ来てください。

Interview 02
主任 2023年11月入社
新居 大介
主任 2024年1月入社
森本 崇哉


- センター長候補として、令和5年度に入社し令和7年1月には関空ハブセンターの主任に大抜擢されたお二人にお話を伺いました。
- — 当時さまざまな求人があったなかで、グローバルエアカーゴに入社を決めた理由を教えてください。
-
新居さん: 面接でお話を伺い、働き方が自分に合っていると感じたからです。
森本さん: フォークリフトの経験など、これまでのスキルを活かせると思いました。 - — なるほど。お二人ともそれぞれの視点で会社の魅力を感じたのですね。前職も物流会社だったということで、これまでの経験が役立ちそうですね。実際に働いてみていかがですか?
- 森本さん: 活かせる部分もありましたが、それ以上に新しく学ぶことが多いと実感しています。
- — 経験を活かしながらも、新たな学びが多い環境なのですね。分からないことも多かったと思いますが、どのように理解を深めていきましたか?
-
新居さん: 副センター長の仕事を教えてもらいながら、少しずつ理解を深めました。目の前の業務に対して、責任を持って一つひとつ丁寧に取り組みました。副センター長の負担を少しでも減らし、自分が任される業務を増やすために、細かな仕事にも気を配るよう心がけています。
森本さん: まずは1カ月間現場に入り、業務の流れを理解した後で、徐々にさまざまな仕事を任せてもらうようになりました。分かることから取り組み、分からないことは先輩社員に質問して解決していました。聞けば丁寧に教えてもらえるので、とても助かりました。

- — しっかりと業務の流れを学びながら、分からないことは積極的に質問し、理解を深めていったのですね。入社前のイメージ比べ入社後に感じたギャップなどはありますか?
-
新居さん: センター長候補としての過度なプレッシャーや重圧がなく、自分のペースで仕事をさせてもらえていると感じます。
森本さん: 私も同じ意見です。自分の考えで動ける環境だと思います。 - — 自分のペースで働ける環境は、長く働く上でとても重要ですね。では、どんなときにやりがいを感じますか?
-
新居さん: 指示が正しく伝わり、スムーズに配送が行われたときです。翌日に何も問題の連絡がなかったときは特にうれしく感じます。
森本さん: 会社の「Smile & Clean」という企業コンセプトに共感しているので、掃除をして職場環境を整えることにやりがいを感じています。皆さんが気持ちよく業務に取り組んでいると嬉しいです。 - — 問題が発生せず、滞りなく配送が完了していると実感できる瞬間ですね。物流会社としての醍醐味とも言えるのではないでしょうか。それぞれ異なる視点でやりがいを感じているのが興味深いですね。お二人は管理職候補として同じポジションですが、ライバル視することはありますか?
-
新居さん: ライバル視したり、ギクシャクした関係になったりすることは全くありません。
森本さん: むしろ、とても信頼しています。何か頼むなら、自然と彼にお願いすることが多いですね。

- — ライバルというより、むしろ信頼し合える関係なのですね。その信頼はどのように生まれたのでしょうか?
-
新居さん: 入社当初から2人で行う業務が多かったので、その中で培われたと思います。効率的な仕事ぶりを見てきたので、信頼できると感じています。
森本さん: そうですね。責任感を持って取り組む姿を目の当たりにしてきたので、当然のことかもしれません。今でも週末は2人で行う業務があり、信頼関係はより深まっています。 - — 仕事を通じて自然に築かれた信頼関係なのですね。では、今後の展望や目標を教えてください。
-
新居さん: 安定した関空ハブセンターの運営体制を一緒に構築していきたいと考えています。
森本さん: そのために、日々できることを積み重ねていきたいですね。
新居さん: 現在、運行管理資格の取得に向けて勉強中です。今後も会社に貢献できる資格を取得していきたいと思います。
森本さん: 万が一の事態を回避するために、将来的には大型免許などのトラック免許も取得したいと考えています。

- ——それぞれのスキルを高め、会社に貢献したいという強い意志を感じますね。最後に、これから新しく入社する仲間とはどのように関わっていきたいですか?
-
新居さん: 自分たちが入社したときと同じように、自分のペースで学び、成長できる環境を整えたいです。
森本さん: そのために、入社したばかりの人でも理解がしやすいように作業マニュアルなどを作成できたらいいなと考えています。 - — お二人が引っ張る関空ハブセンターが楽しみです。最後に応募を考えている人に向けてメッセージをお願いします。
-
一緒に働く仲間をお待ちしています!
ぜひ、ご応募ください。


Requirements 募集要項
羽田ハブセンター
成田ハブセンター
中部セントレアハブセンター
中川ハブセンター
関空ハブセンター
伊丹空港営業所
休暇・福利厚生・諸手当・その他
- ・年末年始休暇
- ・慶弔休暇
- ・確定拠出年金
- ・産休/育児休暇
- ・研修制度
- ・有給あり
- ・制服あり
- ・賞与あり
- ・昇給あり
- ・各種手当て
- ・免許取得補助制度